令和7年4月7日(月) 大本山増上寺にて桜花爛漫の中、宗祖法然上人のご命日をご縁とする「御忌大会(ぎょきだいえ)」が、大本山増上寺にて厳かに営まれました。
この法要は、法然上人のご遺徳に報恩感謝を捧げ、南無阿弥陀仏の信仰をあらためて受け継ぐ、浄土宗徒にとってもっとも大切な年中行事のひとつです。
今年の4月7日(月)の日中法要では、埼玉教区教区長・上尾 相頓寺第31世 和氣昭祐上人が唱導師をお務めになり、「浄土法事讃法要(じょうどほうじさんほうよう)」が厳修されました。
これは、阿弥陀仏と極楽浄土の功徳を讃える声明法要で、私たちが日々となえるお念仏の教えの根幹を頂きながら、ともにお念仏をおとなえする尊い時間となりました。
また、今年はこの法要に合わせて埼玉教区の団体参拝も実施され、埼玉各地から500名を超える僧俗の皆様が増上寺に集いました。
それぞれの思いを胸に、宗祖を偲び、阿弥陀様のお慈悲を感じながら、心静かに南無阿弥陀仏とおとなえしました。
「衆生ほとけを念ずれば、仏も衆生を念じ給う」
お念仏の声は、いつでも、どこでも、私たちをつなぎ支えてくださいます。
これからも法然上人のお導きと阿弥陀様の大いなるご恩に感謝しながら、日々のお念仏を大切に歩んでまいりましょう。
※今年の埼玉教区は、秋(令和7年11月11日~13日)に、京都・総本山知恩院と日本仏教のふるさと・奈良を訪れる2泊3日の教区団参を予定しています。
せっかくのご縁・機会です。もし良ければぜひご参加下さい。(詳細は各菩提寺にお聞きください)
